「入社後話が違う!」と感じたらどうすべき?気持ちを整理する方法

「入社後話が違う!」と感じたらどうすべき?気持ちを整理する方法

「事務だと聞いていたのに、ただの何でも屋じゃん」「話が二転三転して、いつの間にか全く違う仕事をさせられてる」など、入社後面接や聞いていた話が違うと感じていませんか?

あるアンケートでは、なんと80%もの人が「入社後に聞いていた話や評判とのギャップを感じている」というデータもあります。

しかし話が違うと感じても「すぐに辞めるものな・・・」「また転職活動するのもきついしなぁ」とどうすれば良いかわからないもの。

そこで今回は、仕事を辞めるべきかわからない方に向けて、自分の気持ちを整理する方法をご紹介します。

また、「話が違う!」と感じながら働き続けた私の体験談もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

入社後「話が違う!」と感じることあるある

入社後「話が違う!」と感じることあるある

働いてみると「あれ?なんかおかしいぞ?」と感じることはよくあります。ここでは、「仕事内容」「社風・社内ルール」「労働条件」のよく話が違うと感じやすい3つのケースをご紹介。「話が違う」と感じるのはあなただけではありません。まず、こちらをお読みになり安心してください。

仕事内容が「話と違う!」

「話が違う!」と思うことNo.1!仕事内容が違うと感じるあるあるをご紹介します。

データ集計や抽出等をするとのことで、残業もあると聞いていましたが、データ集計や抽出をするタイミングは月ごとのルーチン(〇日に〇〇のデータ抽出をする等)で決められていて、抽出するデータがない日はやることがありませんでした。(31歳・女性)

接客はほとんどないと聞いていたのに、「人が足りないから」とほとんど接客させられる。(24歳・女性)

配属先が聞いていた部署とは違う部署になった(32歳・男性)

一般事務で入社したのに、営業事務もさせられている。しかも給料は一般事務の相場以下。(27歳女性)

「仕事内容が話と違う」というのはよく聞きます。正直、聞いていた話と仕事ない量が違うと一気に仕事に対するやる気がなくなりますよね。

社風や社内ルールが「話と違う!」

続いて、社風や社内ルールが話が違うあるあるです。

入社前の説明では残業は基本的にはない、あっても繁忙期ぐらいとと聞いていたが、入社後は定時には退社できる状態であるにもかかわらず上司が定時後も退社せず退社したくてもしづらい状況であり、上司が退社するまで退社できないことがほぼ毎日だった(27歳・男性)

メンバーみんな仲もよく、風通しが良い社風と聞いていたが、実態は飲み会・BBQ強制参加でプライベートまで犠牲にしないといけなかった(29歳・男性)

あぁ〜帰れない雰囲気わかります・・・どうしてさっさと帰ってくれないんでしょう。会社の雰囲気に馴染めなくて「思っていたのと違う」「聞いていたのと違う」と思うこともあります

給与など労働条件が「話と違う!」

最後は給与などの労働条件が話が違うケースです。早速みていきましょう。

ボーナスや昇給ありと聞いていたのになかった。ないどころか、会社創立以来、一度もボーナスや昇給があったことはないと先輩から聞いた。(25歳・女性)

土日祝休みという話だったけど、実際は週に1日しか休めない(33歳・男性)

残業代別途支給と求人に書いてあったが、入社後の説明でみなし残業代込みの給与を提示された(27歳・女性)

労働条件が求人票や面接と話が違う場合は、必ず労働条件通知書で確認しましょう

求人票と労働条件が違う時の対処法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。合わせてご覧ください。

【体験談】入社後「話が違う!」と思いながら働き続けた私の末路

【体験談】入社後「話が違う!」と思いながら働き続けた私の末路

実は、私も皆さんと同じように入社後「話と違う!」と思いながら働いた経験があります。その時の体験談をご紹介します。

私は、以前の会社で一般職として入社。しかし、入社後会社の状況が変わり、気がつくと営業でテレアポを担当することになってしまいました。その時の私の心境はまさに「最初の話と違う!」。
しかも、私は電話が苦手だし、メンタル激弱。「絶対にテレアポなんて無理だわ」と思っていました。その時「話が違う!」と辞めれば良かったのかも知れません。
しかし、メンタルが弱い私は、また転職活動するのもイヤで「とりあえずしばらくだけ我慢しよう」と働き続けることに。やはりテレアポを始めてしばらくは、本当に毎日が嫌でした。「今日仕事に行きたくないな」と何度も思ったことを覚えています。
なんとか仕事をこなす日々が1週間、1ヶ月、2ヶ月と過ごしていくうちに、少しずつテレアポに慣れてきます。
少しずつ成果も出せるようになり、最初は「絶対に無理だ」と思っていたテレアポも半年もすれば「まぁ別にやってもいいかな」と感じるように。
「話が違う!」と最初は思っていても、続けていくうちに慣れていき、与えられた仕事の楽しさに気がつくこともあります。
私は最終的に、会社の事業撤退があり、その仕事を辞めることになりますが、約2年ほどテレアポとして働き続けました。

私の話は「あれ?我慢してボロボロになった話とか後悔してる話じゃないの?」とみなさんが想像した体験談ではないでしょう。しかし、決して私は、「話と違うと思っても続けた方が良い」といいたい訳ではありません。

現に、同時期に採用された同僚は「話が違う」と感じるところがあったのか、早々に会社を辞めています。ここで私が伝えたいのは、「辞めたいかどうか正直な気持ちを自分自身に問いかけよう」ということです。

「話が違うけど働き続けた私」と「話が違うから辞めた同僚」どちらも正解だと思います。肝心なのはこのまま働き続けられるか否か。次の章で一緒にあなたの気持ちを整理していきましょう。

辞める?辞めない?「入社後、話が違う」時の心を整理する方法

辞める?辞めない?「入社後、話が違う」時の心を整理する方法

では、入社後「話が違う!」と感じた時、これからどうすべきか一緒に気持ちを整理しましょう。

まずは何に「話が違う!」と感じているのか書き出す

まずは何に「話が違う!」と感じているのか書き出していきましょう。

紙でもスマホのメモでもなんでも良いので、文字で書いていきます。「書く必要あるの?」と思う方もいるかもしれません。

実は、文字に書き出すことでどこに不満があるか、嫌だと感じているかなど自分の考えを整理できます。騙されたと思ってやってみてください。

「話が違うと感じること」は我慢できる?

次に書き出した「話が違うこと」や「不満」が我慢できるかどうか考えてみましょう。我慢というとちょっとネガティブな感じがしますね。「やってもいいかな」と思えるかどうか考えてみましょう。

例えば私のように「嫌だけど、転職活動ももっと嫌だしいいかな」程度でもいいです。

「話と違うことが自分の許容範囲を超えているのかどうか」を自分自身に問いかけ、どのように感じるのかが重要です

この先、今の会社でやっていけそう?

「話が違う」と思うことは、この会社を辞めたいと感じるきっかけに過ぎません。

結局は、この先も今の会社でやっていこうと思うかどうか。

例えば「業務内容は当初と違うけど、職場環境もいいし辞めるのもったいないな」と思うならしばらく様子を見てもいいでしょう。

しかし「会社の人はみんないい人ばかりだけど、給与も労働時間も納得できないわ」と感じるなら退職・転職を検討すべきです。

入社前の話と違うからどうすべきかと考えるのではなく、今の状況でやっていけるかどうかを考えてみてください

「話が違う!」やっぱり無理だと感じたら退職しても良い

「話が違う!」やっぱり無理だと感じたら退職しても良い

「入社したら話が違う!無理!」と思うのなら退職して全然OK!世の中にはたくさん会社があります。ストレスを感じながら働くよりも、自分に合った会社や仕事を見つけた方が良いかもしれません。ここでは、退職を決意したときの行動をご紹介します。

退職するなら、まずは転職準備から

退職すると決めたら、まずは転職準備から!「よし!辞めるぞ!」と決意した勢いで上司に退職を伝えるのはおすすめできません。すぐに転職先が見つかるとは限りませんし、入社後間もない場合は、十分な貯金もないでしょう。

そこで退職を伝える前に、転職活動を始めることをおすすめします。転職活動でぜひ利用してもらいたいのが転職エージェント。

転職するとなると「次は失敗したくない!」と思いませんか?転職エージェントでは、会社の雰囲気や環境など求人票ではわからないことの情報も教えてもらえるので、入社後のミスマッチを防ぐことができます。

また、短期間での転職でも不利にならない志望動機や面接の受け答えなどの対策もできるので「話が違う!」と転職を決意した方にピッタリ!

簡単に無料で登録できるので、一度気軽に使ってみてはいかがでしょうか。

スムーズに退職できる自信がないときは退職代行も手

いざ退職するとなると上司に言い出しにくいですよね。まして、入社後そんなに期間も経っていないなら尚更かもしれません。その場合は、退職代行を使うのも1つの手。多少お金はかかりますが、スムーズに辞めることができます。

退職代行については、下記の記事で詳しく解説していますので、興味がある方は合わせてご覧ください。

まとめ

入社後「聞いていた話と違う!」と感じている方に向けて、自分の気持ちを整理する方法をご紹介しました。

仕事内容・社風・労働条件など様々な部分で「話と違う!」と感じることは多々あります。1番大事なのは、あなた自身の気持ち。このままやっていけるか、辞めたいのか心を整理してください。

自分に正直になればきっと道は開けますよ!

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